長野県に移住するにあたり、どのくらいお金がかかるのか・・・? 移住に関するお金の不安を解消するセミナーを開催します! 気軽に参加して、未来の暮らしをちょっと想像してみませんか? ぜひお気軽にご参加ください。詳細・お申し込みはこちら 〈セミナー詳細〉 日 時:2026年1月18日(日)11:30~13:00(~14:30個別相談会) 会 場:東京交通会館8F(〒100-0006東京都千代田区有楽町2-10-1) ※オンライン視聴も可能です 参 加 費:無料 参加自治体・団体:御代田町、茅野市、富士見町、伊那市、箕輪町、下條村、木曽広域連合、 小川村、(公社)長野県宅地建物取引業協会 〈プログラム〉 【第1部】11:30~13:00 ※オンライン視聴可 ・お金にまつわる話(移住ローン含む) (株)八十二銀行の住宅関連ローン商品開発担当者がお話しします ・ 移住者に移住にまつわるお金事情を聞く! 先輩移住者が体験談をお話しします ・市町村PR 【第2部】13:00~14:30 ※会場参加限定 ・個別相談会 →気になる市町村や先輩移住者と個別にじっくりと相談・交流ができます 〈ゲスト〉 〇小池 亜理沙さん 八十二(はちじゅうに)銀行は長野市の本店のある地方銀行。 県民は「はちにー」と呼んでいる。前身である第十九銀行と六十三銀行が合併して発足。 合併当時に地域の主産業でもあった製糸工場を支え、地場産業への積極的な融資を行うなど、時代の変化に合わせて地域経済の復興と発展に貢献。 現在では、県内の貸出金シェアが約53%に達し(2024年6月時点)、長野県のリーディングバンク。 2023年6月に長野銀行と経営統合、2026年1月1日には両行が合併、「八十二長野銀行」になる予定。 〇久村 周一さん(茅野市) 自然豊かな場所で食料とエネルギーを自給できる暮らしを求め、2016年に東京から茅野市へ家族4人で移住。 長野県でも住宅の建築コストは上昇。首都圏と比べるとまだまだ割安。 「夫婦ペアローンでフルに35年組んでようやく新築マンションを買って毎日満員電車を乗り継いで通勤する生活より、眺めの良い広い土地に一軒家を単独ローンで建てて、空いた道を車で15分走らせるだけで通勤できる快適な暮らしが長野県ではできます!」